2022.01.11
懐かしのビスケット
いつも閲覧いただき
誠にありがとうございます!
JUNGLE TOKYOです!
本日は皆さんも一回は口にしたことがあると思うどこか懐かしいアスパラガスビスケットの日となっております。
内容としましては、東京都中央区日本橋浜町に本社を置く、株式会社ギンビスが制定。
日付は「アスパラガスビスケット」の棒状の形を思い起こす1月11日とした。アスパラガスビスケットは、1968年(昭和43年)10月に発売され、2018年(平成30年)に発売50周年を迎えた同社のロングセラー商品である様で。世代を超えて愛され続けてきたアスパラガスビスケットを、さまざまな年代の家族が集まる年始に食べてもらいたいとの願いが込められているそうです。
アスパラガスビスケットについて
アスパラガスビスケットは、野菜のアスパラガスの茎を模したスティックタイプのビスケットで、ギンビス伝統の味を受け継ぎ、同社の看板商品となっている。1975年(昭和50年)にモンドセレクション金賞を受賞し、3世代にわたって愛されている。
黒ごまの風味が香ばしい、カリっとした食感である。また、塩味が効いて、おやつとしてだけでなく、軽食やおつまみにもなる。カルシウムと食物繊維を配合し、健康に配慮しているそうです。
本日はアスパラガスビスケットの日
についてお話しさせて頂きました。
また次回の投稿で
お会いしましょう!