常に新しいものを

毎夜Jungle Tokyoにて、たくさんのシャンパンをお楽しみいただきまして誠にありがとうございます。

 

秋口に入り、だいぶシャンパンの数も確保出来るようになりましたが

Jungle Tokyoでは常に、新しいアイテムにも目を向けております。

わたくしJungle♣️ソムリエは当然ですが、社長やキャストがテイスティングを重ね

Jungle Tokyoに相応しい、ストーリーのあるシャンパンを探しています。

時には、営業中でもテイスティングが始まる事さえあります。

先日もある方からのご紹介で、素敵なシャンパンを見つけることが出来ました。

 

Orée Dargent（オヘー・ダジャン）  

  

ブリュット、ロゼ、ブラン・ド・ノワール、ブラン・ド・ブランの4種類からのラインナップとなりますが

このシャンパンの特筆すべき特徴は、法律で定められた５気圧を守りながら

極めて優しい泡立ちを表現している事です。従って、飲んでいてシュワシュワ感が強過ぎません。

あと、ドサージュと呼ばれる糖分添加が少量のため飲み口がスッキリしています。

 

正真正銘のシャンパンですがブドウを生産する畑は、日本の企業が所有していて

今後は、栽培方法にも力を入れていくとか・・・

初リリースも10月1日という事で、生まれたばかりのブランドです。

 

ぜひJungle Tokyoにて、初モノをお試しくださいませ。