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2023.05.17

健康の為に

毎夜、JUNGLE TOKYOにお越し頂きまして 誠に、有難う御座います。

本日はとても暑い一日となりましたが皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。

暑さで疲れたこんな日は冷たいお酒が飲みたくなりますよね。

お酒を飲まれる方はお酒の肴もこだわりがあると思います。

お酒の肴はしょっぱい物が多いと思います。

塩分等も気にする方もいらっしゃると思います。

本日5/17は減塩の日とのことで、調べてまいりました。

東京都文京区本郷に事務局を置き、高血圧並びにこれに関する諸分野の学術進歩向上と国民の健康増進を目指す特定非営利活動法人・日本高血圧学会が制定。

日付は世界高血圧連盟が制定した「世界高血圧デー」(World Hypertension Day)、日本高血圧学会が制定した「高血圧の日」の517日から、一年を通じて減塩を進めることを目指して毎月17日としたものだそうです。高血圧の予防や治療において大切な減塩をより多くの人に実践してもらうことが目的とのこと。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されたそうです。

高血圧の治療においては食塩制限が重要で、日本高血圧学会は16g未満を推奨しています。食塩と高血圧の関係はよく知られておりますが、食塩摂取量が非常に少ない地域では高血圧の人はみられず、加齢に伴う血圧上昇もほとんどないことが示されているそうです。食塩制限は、正常血圧の人にとっても、高血圧の予防のために意義が大きいと考えられております。

日本では塩分の摂取がまだ多いようで、一般の人の食塩摂取量について、男性は18g未満、女性は7g未満とされておりますが、欧米のいくつかの国では、一般の人にも6g未満を推奨しております。また、世界保健機関(WHO)も、すべての成人の減塩目標を5gとしているそうです。

健康に気を使いつつ楽しくお酒を飲める身体を維持していくには減塩も大事な事なのかもしれないですね!!

以上、減塩の日についてでした!!

ただ、やっぱり暑いこんな日は何も気にしないでパーッと飲みたい!!そんなあなた!!

六本木にお越しの際は、ぜひケントスビル6F JUNGLE TOKYOへ!!

本日もスタッフ、キャスト一同元気にお待ちしております!!