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ジャングル東京です!
江戸時代の六本木町がどのような町だったかご存知ですか?
現在の六本木は高級マンションや東京タワー、六本木ヒルズなどが建っていますが、江戸時代は大半が武家地だったそうです。
今日はその「六本木」の名前の由来を調べました!
2つ説があるそうで、1つ目はその名の通り、6本の「松の木」があったのが由来となっている。
もう1つは、上杉、朽木、高木、青木、片桐、一柳という樹の名の大名屋敷が6つあったのが由来となっている説もあるそうです。
時代と共に変わっていく街中ではありますが、現在ウイルスの影響で人通りも少なくなっています。
外出する時は、マスクを着用し、細かい手洗いうがいなどをして感染対策していきましょう。