いつもご閲覧いただき誠に有難うございます。
ジャングル東京です。
1638年レトロチックで良いのでかっこつけてタイトルにしてみました。(笑)
というのも、皆様がご来店された際に
開けてくださるシャンパン。
そのシャンパンの産みの親
ピエール・ペリニヨンの産まれた年なのです。
元々ピエール・ペリニヨンさんは修道士だったそうなのですが、修道院の酒庫係であった彼は
ある日そのワインに当時はまだ珍しかったコルクで栓をし放っておいたところ、
瓶の中で発酵し発泡しているのを偶然発見したのがシャンパンの始まりと言われています。
そして彼は目が見えなかったため嗅覚や味覚に優れていたとか、
現在のシャンパン造りにおいて重要とされる、ブレンドする技術や泡を閉じ込めるためにコルクの利用を思い付いたそうです。
暑い日もシャンパンで一泡吹かせてやりましょう!
本日もケントスビルにて
皆様のご来店お待ちしております。