皆さま、こんにちは。
本日は、煌びやかな雰囲気のアルマン・ド・ブリニャックについてJungle♣ソムリエが持つイメージにお付き合いくださいませ。
ラ・コレクション! ボトルを並べるだけでも、ゴージャス感が迸りますが このケースに入ると、威圧感すら感じるのはJungle♣ソムリエだけでは無いと思います。
たとえば映画のワンシーンで、厳つい漢たちが人気のないところに集まり
取引が始まると、徐に取り出されるアタッシュケース。
開かれたケースの中身がこれでは
取引どころではなく、宴会が始まりそうですが・・・
そして以前にもブログで触れた、レ・ジュメル!
右が、ブリュットとロゼのセット。
左は、ブラン・ド・ブランと
希少性の高いブラン・ド・ノワールのセットです。
それぞれ2本セットなので、双子という名前がついてますが
ここJungle Tokyoには、双子の双子がいます。
ブリュットとロゼは、やたらと煌びやかですが
ブラン・ド・ブランとブラン・ド・ノワールは
無言で存在感を放つ重圧な感じがします。
どちらのケースも、とても重厚な作りになっており
たとえ中身のシャンパンを飲み干してしまっても
その思い出は、末長く残ることになるのではないでしょうか・・・